教室にいる40人の生徒。いや、コロナ禍などの影響で数人欠けている。その中に演劇部員が・・・。全くいない。
今も昔も、常に廃部と隣り合わせなのが演劇部。
だけれども、しぶとく生き残っていて、私の代では廃部にならずに教員採用の年からずっと顧問を続けてくることが出来ました。
日本を襲う少子化の波は、学校にモロにぶち当たり、「学校」というコミュニティを破壊しまくっています。もはやその波に、抗うことは出来ない。どう受け流していくべきなのか。
私も少し考えてみたいと思い、参加します!
学年末考査等で、それどころじゃない人は来なくていいです。
では、会場でお会いしましょう!
コメント